平成20年度小学生読書感想文コンクール表彰式を開催しました



“玉利譲教育長より表彰される最優秀賞の肥田木竣さん”


 2月21日(土)午前10時より、本図書館において「平成20年度第13回小学生読書感想文コンクール表彰式」を行いました。

 今回のコンクールには、市内の小学校38校より8,748点にのぼる応募があり、これは市内の小学生の89.6%にあたります。審査の結果、個人賞として、佳作以上の49編を入選作品とし、そのうち最優秀賞、金賞、銀賞及び銅賞の受賞者19名を表彰しました。また、学校賞として、最優秀校、優秀校、優良校6校を選出し、あわせて表彰しました。

 最優秀賞には、有水小学校1年の肥田木竣さんが選ばれ、表彰式でその作品を朗読しました。また、最優秀校には高崎小学校が選ばれました。

 肥田木さんの作品『ぼくの じっじ』(『おじいさんならできる』を読んで)は、感想文の出だしから終りまで首尾一貫した見事な文章構成と、肥田木さんと物語のできごとが一つに溶け合って、あふれるような家族愛に満ちた作品になっていることなどが高く評価されました。

 高崎小学校は、全校児童の98%にあたる296名が応募し、銀賞、銅賞に1名ずつ、そして、佳作に2名が入賞するなど、作品レベルの高さと読書感想文への全校挙げての組織的な取り組みが評価されての最優秀校の受賞となりました。

※入選作品のうち銅賞以上を掲載した作品集『くれよん』は、こちら(PDFファイル:1.43MB)でご覧になれます。